プラセンタの抽出方法の種類は?何が一番良いのか調べてみました!

プラセンタの抽出方法の種類は?何が一番良いのか調べてみました!

プラセンタの選ぶ時に、抽出方法も気にしている方はどれくらいいますか?
実はプラセンタは抽出方法によって、含まれる成分に大きな差が出る事が分かっています。
結論オススメは「凍結酵素抽出法」で間違いなさそうですが、今回は代表的な5つの抽出方法の種類と、特徴を調べてみました。

1.プラセンタの抽出方法

①-1酵素分解抽出法

プラセンタに特殊な酵素を反応させて有効成分を抽出する方法です。
原液タイプのプラセンタでは最も一般的な抽出方法ですが、最近では一度胎盤を凍結させる「凍結酵素分解抽出法」の方が有効成分が多く抽出できることが分かっています。

①-2凍結酵素分解抽出法

胎盤を一度フリーズドライなどで凍結させた後に、酵素を使用する抽出方法です。
胎盤を凍結することで、細胞膜を破壊し、有効成分を抽出しやすくすることで、より成分を高濃度で抽出することができるとされています。
プラセンタの成分で最も壊れやすい成分のアルカリフォスファターゼ酵素という成分が、一般的な抽出方法と比較して、10倍以上残存すると言われています。
より高純度なプラセンタエキスを抽出する事も可能となるう一方、コストが高いと言われています。

高級なプラセンタエキスでは、現在この方法を採用しているメーカーが多くなってきており、オススメの抽出方法です!
※「凍結酵素抽出法を用いたプラセンタエキスの化粧品への応用」という2019年の論文でも、凍結酵素抽出法の良さが研究されているほど注目されています。

②高圧摘出法

プラセンタに水深1000mに相当する圧力を加え、その力でプラセンタの有効成分を絞り出す抽出方法です。

③亜臨界摘出法

亜臨界状態の水は、水そのものの加水分解力が高まるという性質を利用したプラセンタエキスの抽出方法です。

※亜臨海水とは、水の温度を374℃、圧力を22MPa以上まで上げると、液体でも気体でもない状態となり、 この点を水の臨界点といい、臨海点より上の領域を超臨界水と呼びます。 臨界点よりもやや低い近傍の領域を亜臨界水と呼びます。 亜臨界水の特徴は、有機物の溶解作用と強い加水分解作用があります。

④塩酸加水分解法

プラセンタに塩酸を加えて細胞膜や組織が溶かし、有効成分を抽出する方法です。

⑤生プラセンタ

プラセンタを個体と液体に分けて、液体のみを特殊なフィルターにかける抽出方法です。
ウイルスや殺菌はフィルターを通らない為、加熱処理の必要はありません。

2.発酵プラセンタとは?

抽出したプラセンタに酵母と黒糖を用いて発酵・熟成させることにより有用成分を増加させたプラセンタのようです。
ビタミンや、ミネラル、シアル酸などの有効成分が増えると言われています。

3.まとめ

今回は、プラセンタの抽出方法を紹介しました。
プラセンタの有効性は「栄養素」だけではなく、「ペプチド」が最も重要だと現時点では考えられています。
出来る限り「ペプチド」の構造を壊す事が無い「酵素分解法」さらに、有効成分がより多く抽出可能な「凍結酵素分解抽出法」がオススメです!

「プラセンタ美容液」選びのポイントは別の記事で紹介していますが
①プラセンタの種類(馬がオススメ)
②品質      
③効果とニオイ  
です!
是非こちらの記事も参考にしてくださいね!

これだけは必ずチェック!プラセンタ美容液の基本的な選び方!

2020年2月14日

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