プラセンタの成分を分かりやすく紹介!特有の成分がエイジングケアに有効!?

プラセンタの成分を分かりやすく紹介!特有の成分がエイジングケアに有効!?

エイジングケア成分として、注目されている「プラセンタ」ですが、今回はプラセンタの成分に関して、詳しく紹介したいと思います。
プラセンタは、「胎盤」の事ですが、胎盤は「万能の臓器」とも呼ばれている特別な臓器です。そこから抽出されたプラセンタも無限の可能性が隠された美容液だと思いませんか?

1.「万能の臓器」と呼ばれる胎盤のチカラ!1.プラセンタ注射って?種類はあるの?

ヒトや馬の場合、約10ヵ月で小さな受精卵から赤ちゃんになるまで育てる驚異的な機能を持っています。成長に必要な栄養素や、酸素を運ぶだけではなく、未発達な胎児の各種臓器に代わって人間の体で行われている生命維持に必要な総ての機能を備えており、さらに胎児が育つために必要な酸素や栄養を補給します。

赤ちゃん誕生とともに、胎盤は役目を終えて体外へと排出されますがこの時点でも、豊富な栄養と各種有効成分を多く含んでおり、自然界の動物たちの中には出産後に胎盤を食べて栄養補給し、体力を回復させることもあるそうです。

2.プラセンタに含まれる成分!

胎盤自体に豊富な栄養素が含まれていますが、そこから抽出されたプラセンタエキスにも人体に有効な成分が多く含まれている事が分かっています。
タンパク質・脂質・糖質の三大栄養素の他にも数十種類のアミノ酸や、ビタミン・ミネラル・核酸・酵素、さらにプラセンタ特有の「成長因子」が含まれています。

2.プラセンタに含まれる成分!

遺伝子にも関係する核酸や、免疫力アップに欠かせない酵素、健康な肌をつくるムコ多糖体などの生理活性物質もプラセンタにとって重要な成分だといわれていますが、今回は、エイジングケアと特に関係が深いといわれている「活性ペプチド(成長因子)」に関してもう少し詳しく紹介したいと思います。

3.プラセンタの中心成分「活性ペプチド」のここがすごい!

プラセンタに10種類以上含まれているといわれているアミノ酸ですが、これが2個以上つながっているものを「活性ペプチド」といいます。(たんぱく質はアミノ酸がさらに多数結合したもの)
活性ペプチドは細胞の大きさとしても、たんぱく質とアミノ酸の間の性質をもっています。たんぱく質より大きさが小さいため、より効率よく体内に吸収され、アミノ酸よりも大きいため、より長く血液中に留まるといわれています。
最近の研究で、この「活性ペプチド」の中の「成長因子(グロースファクター)」がプラセンタの医薬的な効能を発揮する中心成分であり、特有の成分だということが分かってきました。

4.【成長因子(グロースファクター)】とは?

「成長因子(グロースファクター)」は細胞分裂を活性化し、細胞を成長させる働きがある為、美肌をつくるためには欠かせない成分で、「細胞増殖因子」とも呼ばれています。
私はエステに行った時に、成長因子が含まれた化粧品を進められた事があり、聞いた事がありました。
実はプラセンタには100種類以上の「成長因子(グロースファクター)」が含まれているといわれています。

胎児が短い期間の中、驚異的なスピードで細胞分裂を繰り返し、臓器や身体を構築していくことができるのは、胎盤に含まれる「成長因子(グロースファクター)」のおかげと言われています。

老化が進行する原因は「成長因子(グロースファクター)」の減少にあるとも言われているので、プラセンタで補う事ができれば、老化の予防になるといわれています。

【5つのグロースファクター作用】

EGF:上皮細胞増殖因子・・・
ターンオーバーの正常化。上皮細胞の分化と増殖を促進するペプチド性の増殖因子。表皮細胞を増殖させる働きをしている。

HGF:肝細胞増殖因子
基底膜の波打ち構造を修復。血管新生に関与。

FGF:繊維芽細胞増殖因子
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生産促進。SOD(抗酸化物質)などを活性化。その結果、シワやたるみの改善が期待できます。

TGF:トランスフォーミング増殖因子
線維芽細胞において、コラーゲンとエラスチンを生成するのに必要な因子です。コラーゲンやエラスチンの構造を強化する働きに加えて、肌に潤いを与えて弾力を高める作用もある。抗炎症作用もあるので、敏感に傾きがちな肌の改善効果もあるとされています。

IGF:インシュリン様細胞増殖因子
損傷を受けた細胞の再生を助け、皮膚を再生させる働きがあります。新しい皮膚の細胞を生み出し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進するため、肌のハリを回復させ、たるみたシワの予防と解消に効果を発揮します。 他のグロースファクターの効果を高める。

また、この成長因子の中でも、免疫を活性化してバランスを調整、回復させる役割があるものは「サイトカイン」と呼ばれています。
「サイトカイン」は免疫細胞を刺激し自然治癒力を高め、過敏になった免疫細胞を抑制したりする働きをしてくれます。

補足

成長因子(グロースファクター)やサイトカインは栄養物質ではないので、遺伝子に異常のあるガン細胞などは増殖する事はできないようなので安心してください。
逆に、細胞遺伝子の突然変異であるガンの発生を強力に抑制してくれる作用があるみたいです。

5.まとめ

プラセンタに含まれる「活性ペプチド(成長因子)」や「サイトカイン」は、プラセンタ特有のものが多く、代わりになる成分は無いともいわれています。
細胞を作るために必要なほぼすべての栄養素も含まれているため、プラセンタエキスを服用したり、肌に使う事で、細胞レベルでの若返りや修復が期待できます。

知れば知るほど、プラセンタの可能性を感じずにはいられませんよね?

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