「エイジングケア」はいつが始めどき?気になるタイミングと肌老化を学ぼう!

「エイジングケア」はいつが始めどき?気になるタイミングと肌老化を学ぼう!

1.そもそも「エイジングケア」って?

「エイジング」には加齢、老化 という意味があります。


「エイジングケア」は加齢による、、、つまり「年齢に応じた肌のお手入れ」のことをさします。


肌老化の原因はたくさんありますが、年代により肌や身体の状態は変わっていきます。


ここでは、「エイジングケア」をいつから始めるべきか?
そして始める前に抑えておきたい「肌老化の原因」をご紹介します。

2.「エイジングケア」を始める時期は?いつからが良いの?

エイジングケアを始めた年齢と理由 「エイジングケア」を始めた年齢については、上のように40代前半が最も多く、次に30代後半という結果でした。


「エイジングケア」を始めた理由は、「シミ、シワが気になった」が36%と最も多く、年齢による様々な悩みが気になって始める方がほとんどという結果でした。


化粧ノリが悪くなってきた、以前より肌が乾燥する、たるみが気になってきた、、シミ・シワがうっすらと出てきた、ほうれい線が気になり始めたなど、以前は気にならなかった肌の変化を感じるようになったときは間違いなく「エイジングケア」の始めどきです。


上の図にはありませんがアンケートに答えていただいた方の約80%の方がもっと早く始めておけばよかったと答えています。

悩みが本格的に気になってからでないと始められない「エイジングケア」ですが、残念ながら肌は20代をピークに老化がゆっくりと進んでしまいます。


さらに老化の大きな原因である紫外線は年齢に関係なく肌にダメージを蓄積させてしまいます。


早めに始めれば年齢を重ねた時の肌はもちろんケアの手間にも差が出てくるので、ぜひ早めに始めるのがオススメです!


まだの方も焦らず自分に合った「エイジングケア」を今から始めてみてくださいね!

3.「エイジングケア」を始める前に、、「肌の老化」ってどうして起こるの?

 

「エイジングケア」のポイントは

①肌老化を遅らせる

②肌悩みを改善させる

の2つですが、肌の老化と、肌悩みは密接な関係があるので、まずは肌老化の大きな4つの原因を簡単に説明します!

原因①紫外線による「肌老化」

肌の老化の80%が紫外線による「肌老化=光老化」だといわれています。


紫外線にはUV-AとUV-Bがあり、それぞれお肌に異なった影響を及ぼします。

 

UV-A=たるみやシワの原因に

UV-Aは、曇りの日や、室内にいても浴びてしまう紫外線です。


UV-Aは肌の奥の真皮まで到達して肌のハリと弾力をキープする成分を破壊し、たるみやシワの原因になります。


意識が無いまま肌老化が進んでしまうので、最も注意が必要です。


UV-B=シミやそばかすの原因に

紫外線UV-Bは、ガラスなどで遮断が可能な紫外線です。


日焼けやシミ、皮膚ガンの原因になります。 UV-Bは真皮層までは届きませんが、そのダメージから真皮層を守ろうとメラニン細胞が活発になりメラニンをたくさん作り出します。

この時に作り出された黒いメラニンが、シミやソバカスの原因になります。

紫外線による「肌老化」の予防は日焼け対策に尽きます。


日差しが強くなければSPF20程度でも十分なので、普段からケアする習慣を身に着けるようにしましょう。


強い紫外線を浴びてしまった後は、よく冷やしてから、たっぷり保湿するなどアフターケアをするなど対応を!


原因②酸化による「肌老化」

「体がサビる」という表現を聞いたことがあるかも知れませんが、体内に「活性酸素」という物質が増えると老化を進める原因になってしまいます。


人間には酸化から肌を守る抗酸化作用が働いているのですが、加齢による蓄積や抗酸化力の低下により、肌が酸化ダメージを受けてしまいます。


酸化は肌の中のいろいろな細胞や物質にダメージを与えるため、シミ・シワ・たるみ・くすみなど、広い範囲で影響が出るといわれています。

 

予防方法には

・酸化ストレスに触れない
・抗酸化物質を摂取する
・身体の抗酸化力を高める

などあります。
以下の記事を参考にしていただければと思います。

 

原因③糖化による「肌老化」

酸化が「体のサビ」と言われるのに対して、糖化は「体のコゲ」といわれ、ここ数年、よく聞くキーワードになってきました。


糖化とは、食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びついて、細胞などを劣化させる現象です。


糖化が進むと肌のシワやくすみ、シミなどとなって現れます。それだけでなく、糖化によってつくられるAGE(糖化最終生成物)は内臓をはじめとする体内組織に作用して、多くの病気の原因となることが知られています。


糖化を抑えるためには、食生活で気を付けるのが一番効果的です。

原因④加齢による「肌老化」

年齢を重ねると、肌の水分量、皮脂量の減少、ターンオーバー周期の遅れ、ホルモンバランスの変化など様々な原因で肌老化は進みます。

【水分量・皮脂量の減少】

20代後半になると肌の水分、油分の量が減少していき、25歳を過ぎると肌が乾燥しやすくなったり、毛穴が目立つようになります。

さらに、40代になると角質層に含まれるセラミドが20代の約半分にまで減少してしまい、さらに乾燥しやすくなるといわれています。

年齢による角質層の水分と油分量の変化

【ターンオーバーの遅れ】

年齢とともに、肌のターンオーバーの周期は長くなり、30代で約40日、50代では約60日になると言われています。
ターンオーバーが長くなる事で、肌がくすんだり、シミやシワなどができやすくなってしまいます。

【ホルモンバランスの乱れ】

40歳を過ぎたころから卵巣機能が徐々に衰え、やがて閉経を迎えます。

この閉経をはさんだ前後約10年を「更年期」といいますが、卵巣から分泌される女性ホルモンの1つであるエストロゲンが急激に減少し、体の中のホルモンバランスが乱れます。


エストロゲンは肌ツヤと大きく関係しているといわれ、減少すると肌のハリやツヤが保ちにくくなるといわれています。

年齢による肌のターンオーバー周期の変化

「エイジングケア」の心得

肌老化の話が長くなりましたが人間は生まれてから、成長を続け、30歳前後から老化がはじまります、そして誰もそれを止めることはできません。


大切なのは自分年齢だと肌は今どのような状況なのか理解した上で、肌の悩みと向き合いながら、自分に合った「エイジングケア」を継続して続けることだと思います。


生活習慣を変えて酸化や糖化を防ぎ、老化を遅らせる方法から、肌の悩みや年齢によってオススメなスキンケア(エイジングケア)など紹介していくのでぜひ参考にしてください。

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